10月26日(日)にハロウィンパーティーを開催した。🎃
今年は参加者も10名以上あり、コロナ禍以前と同レベルで盛大なパーティーにすべく、プラン作りにも久々に気合が入った！💪
4歳から5年生まで、英語学習歴もバラバラの参加者全員に楽しんでもらえるアクティビティを色々と考え、結構手間をかけて準備した。
１．ハロウィンバスケット…緊張をほぐすために保護者様含め全員参加
ハロウェインバスケット
２．Puzzle…GhostとPumpkinのジグソーパズル(グループ対抗)…最年少(3分)から学年順に最年長(15秒)まで学年ごとに制限時間をどんどん短縮してリレー式でどちらが早く完成できるかを競う。
実際には、勝者(Witchチーム)は１番バッターの最年少で完成してしまった。💦
子供たちの能力を過小評価してしまっていたことを深く反省。😔
Witch Team(魔女チーム)
Pumpkin Team(パンプキンチーム)
幼児向けレベルを自力で完成させご満悦のNiちゃん(4歳)
３．絵本「What’s in the witch’s kitchen?」… Rちゃん(小４) ＆ Sちゃん(小５)によるクイズ式読み聞かせ。
事前練習らしい練習はほとんどできず、レッスン時に5~10分程度であとはぶっつけ本番で臨んだが、彼女たちは暗記せずとも英文を読むことができるので、例え本番で忘れてしまったとしても心配ない。
実際に、2人ともほとんど緊張することなく皆の前でとっても上手に読むことができた。 👏👍😊
Riちゃん＆Suちゃんが出題してくれた絵本
４．Hallooween Quiz (ハロウィントリビアクイズ)…意外にも両チームとも間違いが１～２問と高い正解率だった。
５．Jack-O’-Lantern福笑い(グループ対)…目隠しした生徒がチームメイトの「Up」「Down」「Left」「Right」の4つの指示語をたよりに、目・鼻・口のパーツをpumpkinの顔に置いていくというゲーム。
本来、４つのワードしか使えないルールなのだが、ゲーム開始前に肝心のその説明をし忘れてしまい、「もうちょっとUp」「もう少しLeft」など日本語も加わったお陰で、両チームともほぼ完ぺきな仕上がりで、全く笑えず終い。😒
企画者としては、大ウケ間違いなし！の最後のトリを飾るゲームになるはずだったのに…残念！！👎😣
福笑い(Pumpkin team)
福笑い(Witch team)
６．Go Trick or Treating…メインイベントのお菓子をもらいにご近所訪問
Let’s go trick or treating! いざ出発！
１軒目はスクールから徒歩０分のK君宅。
K君のお母さまMrs.Sanadaには、毎回ハロウィンの時にお世話になっている。
K君のお姉さまもCAの卒業生。✨
Thank you very much, Mrs. Sanada!😊
２軒目もスクールから徒歩数十歩と目と鼻の先のステーキ宮さん。
ここもいつも訪問させて頂いている。
なんと、今回はステーキ宮さん側でも子どもたちのためにお菓子を用意してくれていたのだ。🍭
2人の若くてキュートな女性スタッフの方が、私が事前に預けておいたお菓子とお店で用意してくれたお菓子それぞれを、「treat!」と言って子供たち一人一人に渡してくれた。
本当に嬉しいサプライズだった！
How lucky the kids were!
Thank you so much for your kindness!🥰
ステーキ宮さん
３軒目はKona’s Coffeeさん。
こちらもまたスクールから徒歩０分で、今年８月にオープンしたばかりの今話題のお店。
若くて南国の雰囲気ただよう明るい店長さんと女性スタッフさんが、笑顔で子供たちにお菓子を配ってくれた。
Thanks a lot!🥰
Kona’s Coffeeさん
４軒目は生徒のSちゃん宅。
本人には内緒でのサプライズ訪問だったので、「えっ！なんでうちなの？」と、Suちゃんは一人戸惑った様子だった。🙄
素晴らしいご自宅で、リビングルームにはハロウィンバージョンのツリー、そして玄関には風船の装飾。🎄🎈
そして、その風船脇にはマスクを身に付け凶器を手にした怖い姿の人物が立っていた。💀
最初、Sちゃんのお兄さん(中２)かと思い名前を呼んでみたが反応がない。🤔
でも、ちょっと背格好が違っていて、よく見ると左手に指輪をしているではないか。
そう、Sちゃんのお父様だったのだ！😅
最後まで一言も発せず、お菓子を配ってくれたお父様（別にお菓子もご用意くださり）、本当にありがとうございました。🤗
That’s very kind of you.💕
素敵なハロウィンバージョンツリー
玄関に飾られた可愛らしい風船
怖い外見ながらも優しく(でも無言で😎)お菓子を配るSちゃんパパさん
Sちゃん宅での集合写真
５軒目は、毎回ご協力頂いているピアノ講師のM女史宅。
今回は彼女の甥っ子のRui君がとってもキュートなコスチューム姿で、子供たちのお菓子を配ってくれた！😍
ここでもまた、M女史から文字通りの片手一杯（手袋パンパンに詰められた）のお菓子を頂いた。
M女史とその妹さん（Rui君ママ）、彼女のお母様、さらにはRui君まで、皆さんで手袋の菓子詰めをしてくれたという。
急なお願いでもいつも快諾してくれて、本当にありがとうね。
Thank you so much！😘
お菓子配りのお手伝いをする超カワイイRui君とM女史
すっげーマスクのRik君以外「はい、ピース！」M女史宅での集合写真
６軒目はMrs.Kato宅。
こちらも毎回訪問させて頂いているのだが、とにかく注目度No.1️⃣のお宅だ。
毎回意表をつく出で立ちで現れるMrs.Katoの今年のサプライズ度は、過去最高といえるだろう。
よくぞここまで本格的に準備できたものだと感心、いや尊敬してしまう。😲
準備にどれだけ時間を要したのだろうか？
その姿でどれくらい子供たちの訪問を待っていたのだろうか？
その様を想像しただけで笑える。🤣
詳細は聞いていないが、旦那様が現在骨折中のため松葉杖を使っており、それを借りたというから、その完成度たるやお見事！👏
旦那様、どうぞお大事に。
毎回度肝を抜くサプライズに感謝驚愕です！💓😱
We really love your mind-blowing surprise performance!🤩👍
ミイラ⁉姿で現れたMrs.Kato
進化し続けるダイナミックMrs.Katoとの集合写真
最後の訪問は昨年もご協力頂いたスクール階下のジム「Feareless 」さん。
昨年同様、いや今年は少しパワーアップした演出で、訪問するとジム内は薄暗く怖いBGMが流れていて🎵ドアを開けると更に怖いマスクをしたスタッフの方々が暗がりの中に突然現れた。👽😈
電気をついてマスクをはずした優しそうな笑顔のスタッフさんを見ても、最初に発した「Trick or treat」は声も小さく、子供たちはちょっとビビった様子だった。😨
「みんな、怖くないよ。もっと大きな声でもう一度言ってみよう！」
「Trick or treat！」と大きな声で言い直して、それぞれお菓子を頂いた。
優しいスタッフの皆さん、お忙しい時間帯にもかかわらず、子供たちのために演出までしていただき、本当にありがとうございました。
That’s really nice of you！🥰
外から見たジム中の様子
マスクの中から現れた優しい笑顔のスタッフさん
スケルトン(骸骨)を囲んでの集合写真
訪問にご協力頂いた皆様には心からの感謝を申し上げます。🙇♀️
皆様がたのサプライズによって、今年のハロウィンパーティーがより一層楽しい、そして思い出深いものとなりました。
きっと、参加した子供たちそれぞれにとっても素敵な思い出になったことと思います。😊
We do appreciate each of your kindness.💞
最後に、友人のZukkoちゃんに心からのお礼を申し上げたい。🙇♀️
彼女のサポート抜きにパーティーをスムーズに進めることは絶対にできなかった。
Trick or treat の間は急きょカメラマンと化し、素敵な瞬間をたくさん撮ってくれた。
子供好きでとても気が利く彼女には感謝しかない。😭
Thank you very very much❣️😘
アシスタント役に奔走してくれたZukkoちゃん唯一のショット
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